【マスクの歴史】日本のマスクはいつからあるの?

皆さんこんにちは、PLUS W.UNITです。

皆さん、マスクっていつ頃から着けていますか?
僕が幼かった1980年代の頃は、まだ日常でマスクを着けている人は少数派だったように思います。
同世代の皆さんいかがでしょうか?

そしてマスク自体も今とはだいぶ違って、ガーゼ製のマスクが一般的でした。
いわゆる「アベノマスク」タイプのやつですね。
今は一般的である、不織布のマスクなどは医療従事者の方が使っていたように思います。

弊社では日々マスクを生産し、販売をしておりますが、「そもそもマスクっていつからあるんだっけ?」と思い、今回はマスクの歴史について紐解いてみたいと思います。

日本でのマスクの始まりは?

日本では明治の初期に、真鍮(銅と亜鉛からできている)の金網を芯にして布地をフィルターにしたものが最初でした。このマスクが、1918年のインフルエンザ(スペイン風邪)大流行をキッカケに、予防品として注目を集めるようになりました。

今のものよりもかなりゴツい作りですね。
これは着け続けるの大変そう…。
値段も高価なものだったようです。

どのようにマスクは普及した?

その後、マスクは少しづつ普及し始め、マスクの改良も進み、金網をセルロイドに変えたものやフィルター部分に別珍や皮革などを使用したものが作られて行きます。
昭和に入り、インフルエンザが再び猛威をふるった1934年に、本格的にマスクは大流行します。
その後もインフルエンザが流行るたびに、マスクの出荷量も増加して行きます。

やはり実用品は必要に迫られることで、進化し普及して行くんですね。

現在のマスクの原型

1950年には日本初のガーゼマスクが誕生し、マスクは次第にその形を変えて行き、1973年には今もあるプリーツ入りの不織布マスクが日本でも生産、販売されるようになりました。
1980年代からは花粉症が流行したことにより、インフルエンザ以外のマスクの予防用途が増え、一般家庭での使用がより促進されました。
2000年代に入り立体マスクも誕生しました。

1970年頃には、今のマスクに近いものは作られていたようですね。

マスクの現在とこれから

昨今のマスク事情と言えば、使い捨ての不織布のマスクはもちろん、ウレタンやニット製の立体マスクなども人気ですね。ファッション性が高いものも増えて来て、さらに抗菌性のものや、ハイテクなフィルターがついたものなど、安心安全なものも求められています。

歴史を振り返ると、必要に迫られた時にマスクの進化や普及は加速しているようなので、この新型コロナウイルスを機会に、さらにマスクは進化し普及されて行くでしょう。

日本最初のマスクは銅(当時は真鍮)を含むマスクでしたが、その進化版とも言えるマスクが弊社から発売されています。「銅糸」を使った「抗菌マスク」です。
文献には記載がありませんでしたが、明治の頃より重金属類の抗菌性は注目されていたのかもしれませんね。

ぜひ最新の「銅糸 抗菌マスク」ご利用ください。

【銅糸】抗菌マスク(Mサイズ) 1枚

【銅糸】抗菌マスク(Lサイズ) 1枚

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